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感激のメッセージ

年長組・満三歳組に在園中のお祖父さま Y様より 星の光幼稚園へ感謝のひとこ

【祖父から】
昭和62年春、長男を年中クラスに入園させて頂いてから次男、そして三男と続き、現在は近くに住む次男の子供二人が星の光幼稚園にお世話になっています。

制服を汚して帰ってくるなり、カバンを放り投げ、楽しそうに一日の出来事を話してくれる孫たちの顔に、幼かった息子たちの顔が重なって、その頃のことが懐かしく思い出されます。

長男入園当時は、通わせられる幼稚園の数も少なく、ご近所では別の園へ行くお子さんも多かったのですが、家内と何気なく行った星の光幼稚園を見たとき、即『ここだ』と決めたのでした。
なぜなら、そこでは、園庭で遊ぶ子供たちの底抜けに楽しそうな声が響きわたり、また見守る先生の優しい笑顔がとても印象的だったからに他なりません。

当時より園の教育方針は漠然と良いものだと感じていましたが、さらに近年における最先端プログラムの導入による孫たちの日々の成長は目を見張るもので、園のたゆまない努力の賜物であると感じています。

しかしながら、やはり親御さんにとって何よりうれしく大切に思えることは、子供が友達と、遊んで、笑って、走り回って、食べて、家では経験できないことをいっぱいして、そしてまた元気な顔で帰ってきてくれることに尽きると思います。

星の光幼稚園の素晴らしいところは、この当たり前のことをしっかり実践して頂けるところだと、孫たちの顔を見て益々強く確信しています。

【祖母から】
星の光幼稚園の先生方が子供好きであることはその目をみればわかります。息子たちの卒園式での先生方の愛情あふれる涙を今でも決して忘れることはありません。

【父親から】
自分の息子、娘を通わせる歳になって、改めて当時の先生の愛を再認識する次第です。Y先生本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします。