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園からのお知らせ 詳細

2018-07-18

バス運行につきまして

  昨年、5月、通園バスの運転手が、運転中突如意識を失いハンドルに突っ伏し車両操作不能に陥ったところ、同乗の女性添乗員がとっさに運転手を押しのけハンドルを操作して、植え込みでバスを止めるという事故がありました。

 この事故原因について、一部報道機関は、バスの暴走行為やスピードの出しすぎと報道し、あたかも運転手による危険運転が原因であるかのような間違った報道を行いました。しかし、この事故は、朝日放送、関西テレビが正しく報道したように、運転手の突然の意識消失によって発生したもので、運転手による危険運転が原因ではありません。このことは捜査によって明らかになっており、運転手は不起訴となりました。

 ところが残念なことに、現在でも一部報道機関の誤った報道の影響により、運転手が危険運転行為をしたのではないかとの風評を耳にいたします。しかし、これは事実ではありません。こうした一部報道機関に対してはその当時抗議を行いましたが、訂正報道や謝罪はなされておらず、極めて遺憾です。

 当幼稚園は、今回の事故を教訓にして、以前から行っている運転手の健康維持、健康チェック体制の一層の強化、充実を運行会社に要請し、また、従前からの無線による緊急連絡のほか、デジタコ、ドライブレコーダーによるデータ確認及び注意喚起体制を整え、車内カメラも搭載して安全管理に万全を期しています。

 当幼稚園は、以上のようにバス運行の安全確保について厳格な管理を行い、皆様方の信頼を得られるよう日々進化してまいります。何卒ご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。 園長 小林都代

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